コラム

4月。やわらかな光に包まれ、草木が一気に広がりはじめる季節。 新しい環境、新しいリズム。気持ちも自然と外へ向かい、「動きたい」というエネルギーが高まっていきます。 けれどその一方で、「なんだか疲れやすい」「やる気が続かない」そんな感覚を覚えることはありませんか。 子どもも、元気に見えていたのに、帰ってきた途端ぐずぐずしたり、急に甘えたくなったり。 春は軽やかな季節であると同時に、気づかない...
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3月も後半に入ると、空気はすっかり春めいてきます。やわらかい日差し、少しずつ増えていく緑。 自然は軽やかに動いているのに、どこか、心が落ち着かない。そんな感覚を覚えることはありませんか。 春は「変化」と「ゆらぎ」の季節 3月は、別れと始まりが重なる時期。 卒業や進級、環境の変化、人との距離の変化。 目に見える変化だけでなく、見えないところでも、私たちはたくさんの“切り替え”を経験しています...
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2月も終わる頃、寒さはまだ続いているのに、どこか落ち着かない空気を感じることがあります。 春が近づき、日差しも少しずつやわらかくなってきました。 でも体は、まだ冬の名残を抱えたまま。 「なんだかソワソワする」「眠りが浅い」「子どもが落ち着かない」 そんな変化を感じているとしたら、それは不調ではなく、体が春に向かって動きはじめたサインかもしれません。 ー 2月は、切り替えの途中にいる月 東...
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2月の後半になると、寒さはまだ残っているのに、どこか空気が変わってきたように感じてきますね。 日差しが少し明るくなったり、風の匂いが変わったり。それに合わせるように、心も体も、なんだか落ち着かなくなることがみられます。 子どもがそわそわしたり、感情が表に出やすくなったり。大人も、理由はないのに焦ったり、小さなことでイライラしたり。 でもそれは、不調ではありません。体が、春の訪れを感じ取って...
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1月も後半に入り、日差しは少しずつ明るくなってきました。 季節と体感の上では春に近づいているよう に感じる日も多くなりますが、体はまだ、冬の真ん中にいます。 「そろそろ動きたい気もする」「でも、なんだか疲れやすい」そんな気持ちと体のズレを感じる頃。 子どもも同じように、日中は元気そうでも、夕方になると急にぐったりしたり、理由もなく甘えたくなったり、眠りが浅くなったり。 それは心の弱さで...
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お正月明け、体と心をゆっくり起こす日々。 お正月のにぎやかな空気が少しずつ落ち着き、 街や家の中に、静けさが戻ってくる1月は「さあ新しい年、がんばろう」と思う気持ちとは裏腹に、 朝がつらかったり、体が重かったり、 なんとなく気分が乗らない日が続くこともあります。 冬休みが明け、新しいリズムに戻ろうとする中で、 朝なかなか起きられなかったり、食欲にムラが出たり。 子どもも同じ。 理由...
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親子でつくる「冬の安心」 ― ふれあいと小さな日課が、体と心をあたためる季節 ―
朝の冷え込みがぐっと深くなる12月の後半。冬は、大人だけでなく、子どもにとっても“揺らぎがでやすい季節”です。 寒さで体が縮こまり、呼吸は浅くなり、年末に向かう学校や園の行事でいつもより疲れやすくなり気持ちもソワソワしたり、すぐ泣けてきたり、、、。そんな変化が起きやすいのが、この時期の特徴です。 東洋医学では、冬は「腎」を大切に育てる季節。腎は体を温める力や免疫、心の安定にも関わる場所で、...
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朝、布団から一歩出るだけで空気がきゅっと冷たくて、手先や足先がなかなか温まらない。冬らしい景色が本格的に始まった12月。 外が静けさに包まれていくように、私たちの体もまた、ゆっくりと内側へ向かい、“守りながら過ごしたい季節”に入っていきます。 いつもより気力が落ちやすかったり、やる気が湧かない自分にモヤモヤしたり。でもそれは、冬の体が自然に求めている反応。季節に寄り添えば、体はちゃんと応え...
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冬に入る前の、ためない身体〜“腎を温める”が冬の元気をつくる〜
街の気配も、私たちの体も、そっと冬に向かう準備を始めています。 この頃になると、朝、お腹や腰がヒンやりしていたり、夕方になったり足が重く感じたり、なんとなく気持ちが無い日が増えていませんか? 特にこの季節に大切なのが、体の真ん中にある「腎(じん)」を温めることです。 ー 冬と「腎」の深い関係 東洋医学では冬は「腎」の季節。腎は体の奥で、あたためる力・ホルモンバランス・免疫・水分代謝と心...
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